2009年06月25日
ビューティーカップ・チャリティーゴルフ様より寄付金

平成21年6月24日(水)、ビューティーカップ・チャリティーゴルフ事務局(代表:磐佐健治)様より当会へ寄付を賜りました。
去る6月16日に第10回ビューティーカップ・チャリティーゴルフ石垣島が開催され、その収益金¥30,000を当会へ寄付して下さいました。
同大会は、理容及び美容関係に携わる有志で結成された任意団体です。大会プロデューサーである溝口静夫氏が石垣島へ移住したことを機に、この度石垣島で開催されることになりました。社会福祉に貢献することを目的として発足しましたが、今年は美しい海の保全に関わる当会へ寄付して頂きました。
この場を借りまして、ビューティーカップ・チャリティーゴルフ大会事務局様並びに参加者、関係者に深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。
2009年06月19日
アトリエReve(レーヴ)様より寄付金
平成21年5月26日~6月6日の期間、東京都中央区のギャラリーアートスペースモーターにて「プラチナ・プリントデザイン展」が開催されました。
フォトデザイナーでもあるアトリエReveの代表桑原建様が、期間中石垣島のサンゴ保全を呼びかけ募金を募って下さいました。ご来店の皆様による募金と、写真集の売り上げ、桑原様の募金により計¥16,675を当会へ寄付して下さいました。
桑原建様、並びに募金に協力して下さいました皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。
ありがとうございました。
フォトデザイナーでもあるアトリエReveの代表桑原建様が、期間中石垣島のサンゴ保全を呼びかけ募金を募って下さいました。ご来店の皆様による募金と、写真集の売り上げ、桑原様の募金により計¥16,675を当会へ寄付して下さいました。
桑原建様、並びに募金に協力して下さいました皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。
ありがとうございました。
2009年06月05日
アジアンヒーリングラクシュミーより寄付

平成21年6月3日(水)、アジアンヒーリングラクシュミー(代表:市川紀子氏)様より当会へ寄付を下さいました。
「石垣島トライアスロン大会」に併せ、同店ではチャリティーマッサージを行い、その収益の半分を当会へ寄付して下さる運びとなりました。寄付金合計は59,500円です。
アジアンヒーリングラクシュミーの皆様、並びにご利用になられた方々に御礼申し上げます。ありがとうございました。
2009年06月05日
平成21年度上半期助成団体決定通知書贈呈式

平成21年6月3日(水)14時より、当会事務局にて平成21年度上半期助成団体決定通知書贈呈式が開催されました。並里会長より各団体に通知書が手渡されました。助成団体は下記のとおりです。
海星幼稚園(園長 徳田節子 氏)助成事業名:「やさしさいっぱい花いっぱい」
助成金額:¥40,000
事業目的:昨年度に引き続き、通学路の沿道沿いにプランターを設置し、四季の花々を植栽。PTA活動の一環として父母の協力を得ながら植栽活動を行う。花いっぱいへの関心が高まることへ期待。堆肥、苗などの購入に充てる。
大川保育所(所長 東嵩西のり子 氏)助成事業名:「美らいっぱい花いっぱい」
助成金額:¥40,000
事業目的:周辺が幼稚園・小学校・高校が隣接しており、通学路のため情操教育の一環として花いっぱい運動を保護者と共に取り組み、地域の環境美化に力を入れる。堆肥、苗などに充てる。
ちゅらしまecoフェスタ実行委員会(代表 金田慶子 氏・彦田 治正 氏)助成事業名:「第二回ちゅらしまecoフェスタ」
助成金額:¥46,900
事業目的:第二回ちゅらしまecoフェスタは「ほんとうの豊かさってなんだろう」をテーマに、私たちの永続的な本当に豊かな暮らしの為に、なぜ「エコ」は必要なのか、「エコ」に本当に必要なものは何かといったシンプルな問いを今一度掘り下げ、実情に即した身近で具体的な情報やアイデアの提供を目的としたイベント。各種団体・企業の展示、小中高校生の取り組み発表、飲食販売、ワークショップ、パネルディスカッション、田中優氏講演会など。費用の一部、会場費に充てる。
八重山コーラルセイバーズ(代表 遠藤髙志 氏)助成事業名:「オニヒトデ駆除活動」
助成金額:¥50,220
事業目的:八重山観光産業の発展・維持するために異常発生しているオニヒトデを駆除し、サンゴ礁保護に取り組む。費用は駆除棒やステンレスパイプに充てる。
2009年05月11日
チーム凪様より寄付

平成21年4月22日(水)、チーム凪(会長:平良重信氏)様より当会へ寄付を頂きました。
ウェイクボードを中心とするマリンスポーツを趣味にもつ方々で結成されいてる団体で、毎年海びらき前に清掃活動を行っています。今年は3月14日、メンバーとその家族約50名が参加し、川平湾近くの海岸でボランティア清掃を行いました。清掃時にメンバー等が募金を募り、この度20,000円を寄付して頂きました。
チーム凪の皆様並びに清掃活動にご参加された皆様、ありがとうございました。
2009年04月21日
八重山ダイビング協会「オニヒトデ駆除」に助成

臨時助成八重山全域におけるオニヒトデ異常発生の現状を踏まえ、臨時的に八重山ダイビング協会へ助成いたしました。昨今の異常発生はサンゴ礁に大きな影響を与え、同協会はボランティアで定期的にオニヒトデ駆除を行っています。
【活動団体名】
八重山ダイビング協会(会長:園田 真氏)
【活動事業名】
オニヒトデ駆除事業(サンゴ礁保全事業)
【助成金額】
250,000円
【活動日】
平成21年3月19日・平成21年4月20日・他天候等の状況に合わせ定期的に開催。
【活動内容】
オニヒトデの産卵期を迎える6月までに一定の駆除を目指している同協会は、会員のボランティアで月に数回駆除活動を行っています。
4月20日は約40名が参加し、午前9時半より伊原間沖で駆除を行いました。1時間の潜水で一人当たり100匹を駆除、計3724匹を駆除しました。2回の潜水を予定していましたが、量が多すぎるため1回のみに変更。オニヒトデの1個体の大きさは35~40cmと大きくなっています。
船から駆除したオニヒトデを入れた袋を重たそうに運ぶボランティアの方たち。2台目のトラックは重荷に耐えられずタイヤがパンク寸前。計3台のトラックで運びました。
今回駆除出来たのはほんの一部。サンゴを侵食するオニヒトデの大量発生は八重山全体の大きな問題の一つ、解決の道を見つけたいです。

2009年04月15日
H20下半期助成団体 NPO花と緑の石垣島

【活動団体名】
NPO花と緑の石垣島
【活動事業名】
新川川に木かげを創ろう大作戦
【助成金額】
125,450円
【活動日】
平成21年3月29日(日)
【活動内容】
「人と自然が共生する町」を目指し、年間を通し様々な活動を展開しているNPO花と緑の石垣島。
事前に会員及び市民にボランティアを呼びかけ、新川川の川縁にフクギの植樹を実施しました。当日は、事務局から植栽にあたっての注意点と説明を行い、各自持参したヘラやスコップでフクギの苗を植えていきました。
植樹後、役員が会場周辺の清掃を行いました。
【感想】
平成17年に活動を始めてこれまでに感じたことは、市民の皆様も環境に敏感になっており、島の自然や景観をどのように守り育てていけばいいのかについて真剣に考えていることが活動を通して実感しています。
これまで、巨樹・巨木・古木観察会、地球温暖化防止教室、剪定講習会、テッポユリ植栽事業、花と緑の町づくり講習会、エコポイント事業、新川川へ木かげロードを創ろう大作戦等を継続して実施しております。
NPO活動を持続していく中で予算の確保は重要な課題でもあり、活動を継続する為に美ら海・美ら山募金事業による助成事業は活動維持の大切な糧です。石垣島の自然環境の保全及び景観保全等について、これから島の将来を担っていく子供たちへ豊かな「島環境」を継承していくために微力ながら石垣市の発展のため活動継続していきたいと考えておりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

2009年04月07日
第4回作文コンクール副賞「東京&新潟社会体験ツアー」感想文
「東京・新潟ツアーの感想」
十二月二十六日からの四日間、東京・新潟社会見学ツアーに参加して、日頃体験できない貴重な経験ができました。
まず、一日目に行ったみずほ銀行では、今まで知らなかった銀行内での仕事や、地下の巨大金庫などを見学することができました。なかでも一番印象に残っているのは、一億円の札束のかたまりを持たせてもらったことです。その重さにとても驚きました。
二日目は、楽しみにしていたディズニーランドへ行きました。朝から晩までたっぷりと時間があったので、たくさんのアトラクションに乗ることができ、また、ツアーの仲間との団結力も深めることができました。
三日目は、初めての新幹線に乗って新潟へ行きました。新幹線は二階だてのものもあって、とても驚きました。そしてその新幹線に乗ることになったので、もっと驚きました。私は、新幹線は飛行機と同じような感じで、進み出したらじっとしていないといけないものだと思っていましたが、周りの人たちは普通に立ち歩きしていたので、これもまた驚きました。そして新潟に着くと、期待していたとおりに雪がたくさん降っていました。私は降っている雪を見るのも初めてだったので、とても感激しました。雪は、イメージしていたものとは違っていて、手のひらにのせると大きかったです。
そして、湯沢スキー場に行ってスキー体験をしました。インストラクターの人に基本動作から教えてもらい、何回も練習をしました。私は、滑ることより上にのぼることが難しくて大変でした。練習の結果、みんな一人で直線を滑れるようにまでなったのでよかったと思いました。だけど、最終的にはみんなスキーより、雪だるまや雪合戦やかまくら作りの遊びに夢中になりました。雪だるまを作ろうと、雪のかたまりを転がしているとき、予想以上の重さになったので驚きました。雪だるまを作る大変さをしみじみと実感しました。
四日目は、新潟から新幹線に乗って東京へ行き、そしてそのまま羽田空港へ行って、引率の方と宮古のみんなとさよならして石垣島に帰りました。
この四日間は、驚くことばかりで私達の住んでいる石垣島と、東京・新潟との社会や自然の違いをとても実感することできました。今回学んだ事を、これからの学校生活に生かしていきたいと思っています。また、お世話になったみなさん、ありがとうございました。
*****************
「第4回美ら海・美ら山作文コンクール」(美ら海・美ら山募金推進協議会主催)小学生高学年の部~高校生の部最優秀賞受賞者を対象に行われた副賞「冬休み3泊4日東京社会体験・新潟スキー体験ツアー」(提供:NPO法人日本青少年キャリア教育協会)への参加者の体験感想文です。
八重山高等学校1年 具志堅奈々
十二月二十六日からの四日間、東京・新潟社会見学ツアーに参加して、日頃体験できない貴重な経験ができました。
まず、一日目に行ったみずほ銀行では、今まで知らなかった銀行内での仕事や、地下の巨大金庫などを見学することができました。なかでも一番印象に残っているのは、一億円の札束のかたまりを持たせてもらったことです。その重さにとても驚きました。
二日目は、楽しみにしていたディズニーランドへ行きました。朝から晩までたっぷりと時間があったので、たくさんのアトラクションに乗ることができ、また、ツアーの仲間との団結力も深めることができました。
三日目は、初めての新幹線に乗って新潟へ行きました。新幹線は二階だてのものもあって、とても驚きました。そしてその新幹線に乗ることになったので、もっと驚きました。私は、新幹線は飛行機と同じような感じで、進み出したらじっとしていないといけないものだと思っていましたが、周りの人たちは普通に立ち歩きしていたので、これもまた驚きました。そして新潟に着くと、期待していたとおりに雪がたくさん降っていました。私は降っている雪を見るのも初めてだったので、とても感激しました。雪は、イメージしていたものとは違っていて、手のひらにのせると大きかったです。
そして、湯沢スキー場に行ってスキー体験をしました。インストラクターの人に基本動作から教えてもらい、何回も練習をしました。私は、滑ることより上にのぼることが難しくて大変でした。練習の結果、みんな一人で直線を滑れるようにまでなったのでよかったと思いました。だけど、最終的にはみんなスキーより、雪だるまや雪合戦やかまくら作りの遊びに夢中になりました。雪だるまを作ろうと、雪のかたまりを転がしているとき、予想以上の重さになったので驚きました。雪だるまを作る大変さをしみじみと実感しました。
四日目は、新潟から新幹線に乗って東京へ行き、そしてそのまま羽田空港へ行って、引率の方と宮古のみんなとさよならして石垣島に帰りました。
この四日間は、驚くことばかりで私達の住んでいる石垣島と、東京・新潟との社会や自然の違いをとても実感することできました。今回学んだ事を、これからの学校生活に生かしていきたいと思っています。また、お世話になったみなさん、ありがとうございました。
*****************
「第4回美ら海・美ら山作文コンクール」(美ら海・美ら山募金推進協議会主催)小学生高学年の部~高校生の部最優秀賞受賞者を対象に行われた副賞「冬休み3泊4日東京社会体験・新潟スキー体験ツアー」(提供:NPO法人日本青少年キャリア教育協会)への参加者の体験感想文です。
2009年04月07日
第4回作文コンクール副賞「東京&新潟社会体験ツアー」感想文
「東京・新潟ツアーの感想」
私は、12月26日から29日まで第四回目の美ら海・美ら山作文コンクールの副賞として「東京社会体験・スキー体験ツアー」に行ってきました。
まずは、石垣島を出発して東京まで3人で行きました。旅行には慣れていたけれど、何処かで迷ったりしないかと色々不安でしたが、無事に東京まで着くことが出来ました。そこで、担当スタッフの中島さんと宮古島から参加した4人と合流しました。最初は、緊張して話しにくく、昼食のときはあまり会話することが出来ませんでした。この後は、企業訪問で「みずほ銀行」にお邪魔させていただきました。実際に、本物の一億円を持たせていただき、金庫も見せてもらいました。金庫は、まるでルパン三世を思い出させるような頑丈なドアの金庫で、すごく感動しました。滅多にない銀行内の見学は驚きでいっぱいでした。みずほ銀行の次は、東京タワーにも行きました。東京タワーは、50周年記念で大勢の人が訪れていました。一時間待ちをした特別展望台からの景色はとてもきれいでしたが、カメラの充電が切れ、少し残念でした。その後はホテルまで行き、夕食をとるころには、みんな打ち解け話すようになりました。
二日目は、一番楽しみにしていた東京ディズニーランドでした。午前10時頃から夜の9時すぎまでずっとディズニーランドにいました。初めてこんなに長い時間いて、人が多かったにも関わらず、沢山のアトラクションに乗れました。ディスニーランドも25周年記念の花火やアトラクションがあり、とても楽しかったです。夜のパレードは、場所取りに失敗したけれど、前を通過していくミッキーたちを見ているとそんなことも忘れてしまいました。すごく楽しかったです。
三日目は、新幹線で東京から越後湯沢駅まで行きました。そこで、目にしたのは一面の銀世界でした。息をするたびに、前が白くなり、みんなで白い息を出して遊びました。旅館に荷物を置いたらすぐにスキー場に行きました。スキー時間までしばらく暇があったので、みんなで雪だるまを作りました。雪合戦もして、背中からぼふっと雪に倒れると人型が出来て面白かったです。スキーの時間になると、担当の方に教えてもらい練習しました。私は上手に滑れなくて、前をスイスイ滑っていく私より小さい地元の子を見ていると、少し悔しかったです。スキーも終わり旅館に帰ったら久しぶりの温泉を堪能しました。10時ごろからは、みんなで旅館のインターネットを使い、色々見て笑いあいました。
そして四日目が来ました。この日は帰るだけで、今までの三日間がすごく早かったような気がしました。所々でお土産を選び、そのたびに食べ物ばかり買っていて、自分の物はディズニーランドで買った物とストラップくらいでした。そんな時間もすぐに過ぎ、お別れのときが来ました。私は、空港内で携帯を落としてしまい、見つけたころには宮古島の子はみんな機内に入っていて、さよならを言えなかったのが心残りでした。こうして私たちの三泊四日の旅行は終了しました。
あっという間に過ぎた四日間、私にはとてもいい体験になりました。私は、この企画をしてくれた皆さんにとても感謝しています。スタッフの皆さんには、色々とご迷惑をおかけしたことでしょう。今回は、本当にありがとうございました。
********************
「第4回美ら海・美ら山作文コンクール」(美ら海・美ら山募金推進協議会主催)小学生高学年の部~高校生の部最優秀賞受賞者を対象に行われた副賞「冬休み3泊4日東京社会体験・新潟スキー体験ツアー」(提供:NPO法人日本青少年キャリア教育協会)への参加者の体験感想文です。
名蔵中学校3年 大久保綾乃
私は、12月26日から29日まで第四回目の美ら海・美ら山作文コンクールの副賞として「東京社会体験・スキー体験ツアー」に行ってきました。
まずは、石垣島を出発して東京まで3人で行きました。旅行には慣れていたけれど、何処かで迷ったりしないかと色々不安でしたが、無事に東京まで着くことが出来ました。そこで、担当スタッフの中島さんと宮古島から参加した4人と合流しました。最初は、緊張して話しにくく、昼食のときはあまり会話することが出来ませんでした。この後は、企業訪問で「みずほ銀行」にお邪魔させていただきました。実際に、本物の一億円を持たせていただき、金庫も見せてもらいました。金庫は、まるでルパン三世を思い出させるような頑丈なドアの金庫で、すごく感動しました。滅多にない銀行内の見学は驚きでいっぱいでした。みずほ銀行の次は、東京タワーにも行きました。東京タワーは、50周年記念で大勢の人が訪れていました。一時間待ちをした特別展望台からの景色はとてもきれいでしたが、カメラの充電が切れ、少し残念でした。その後はホテルまで行き、夕食をとるころには、みんな打ち解け話すようになりました。
二日目は、一番楽しみにしていた東京ディズニーランドでした。午前10時頃から夜の9時すぎまでずっとディズニーランドにいました。初めてこんなに長い時間いて、人が多かったにも関わらず、沢山のアトラクションに乗れました。ディスニーランドも25周年記念の花火やアトラクションがあり、とても楽しかったです。夜のパレードは、場所取りに失敗したけれど、前を通過していくミッキーたちを見ているとそんなことも忘れてしまいました。すごく楽しかったです。
三日目は、新幹線で東京から越後湯沢駅まで行きました。そこで、目にしたのは一面の銀世界でした。息をするたびに、前が白くなり、みんなで白い息を出して遊びました。旅館に荷物を置いたらすぐにスキー場に行きました。スキー時間までしばらく暇があったので、みんなで雪だるまを作りました。雪合戦もして、背中からぼふっと雪に倒れると人型が出来て面白かったです。スキーの時間になると、担当の方に教えてもらい練習しました。私は上手に滑れなくて、前をスイスイ滑っていく私より小さい地元の子を見ていると、少し悔しかったです。スキーも終わり旅館に帰ったら久しぶりの温泉を堪能しました。10時ごろからは、みんなで旅館のインターネットを使い、色々見て笑いあいました。
そして四日目が来ました。この日は帰るだけで、今までの三日間がすごく早かったような気がしました。所々でお土産を選び、そのたびに食べ物ばかり買っていて、自分の物はディズニーランドで買った物とストラップくらいでした。そんな時間もすぐに過ぎ、お別れのときが来ました。私は、空港内で携帯を落としてしまい、見つけたころには宮古島の子はみんな機内に入っていて、さよならを言えなかったのが心残りでした。こうして私たちの三泊四日の旅行は終了しました。
あっという間に過ぎた四日間、私にはとてもいい体験になりました。私は、この企画をしてくれた皆さんにとても感謝しています。スタッフの皆さんには、色々とご迷惑をおかけしたことでしょう。今回は、本当にありがとうございました。
********************
「第4回美ら海・美ら山作文コンクール」(美ら海・美ら山募金推進協議会主催)小学生高学年の部~高校生の部最優秀賞受賞者を対象に行われた副賞「冬休み3泊4日東京社会体験・新潟スキー体験ツアー」(提供:NPO法人日本青少年キャリア教育協会)への参加者の体験感想文です。
2009年04月07日
第4回作文コンクール副賞「東京&新潟社会体験ツアー」感想文
「交換留学をおえて」
「あ、思ったより寒くない。」
と東京に着いた時、私は思いました。そして、荷物を取って三人で南ウィングがどこかと話していると鎌田さんが来てくれていて、私は安心しました。そして、モノレールに乗って外を見て、私はショックだった物があります。それは、海や川の水が緑っぽい色をして、その上にペットボトルやおかしのふくろなどが浮いていた事です。電車に乗った時には、私のとなりに小さい子供連れの人がいて、小さい子はもちろんつり皮にもつかまれず、一人でバランスを取っていました。沖縄では、そんな子がいると、誰かがゆずってくれます。なので、もっと思いやりを持って欲しかったです。でも、モノレールから見たレインボーブリッジはとてもすごく、感動しました。みずほ銀行に企業見学に行った時に、裏の人がしている仕事を実際に見せてもらって、会社などは、表に出ている人だけでは成り立たない事を知りました。そして、銀行がとても早い時間で閉めているなぞや、見えない所での色々な仕事など、沢山ためになる事を教えてもらったので、将来に生かしていきたいです。そして、予定に無かった東京タワーにも行きました。とても高い事は前から知っていましたが、見るとその高さを改めて実感できました。東京タワーから見る夜景は今まで見た夜景よりきれいで、下がすけている所からのぞいてみると人が点に見えました。ディズニーランドでは、まだ乗った事の無いアトラクションに乗ったりして、楽しかったです。新潟に行く時には、新幹線に乗って行きました。目的の一つ前の駅でふぶいているのが見えてとても感動しました。そして、
「寒そうだなぁ。」
と思いました。でも、実際外に出てみると、あまり寒くありませんでした。そこの横にある雪を丸めたり、ふんだりして楽しかったです。ふぶいていたので積もるのも早く、その少し積もった雪はふんだ感しょくが、かき氷の様でした。でも、スキーの時間を待って、雪だるまを作った時、いきなり
「ドサッ。」
という音と供に私が雪山にはまった時には、さわっている感じがほとんどしませんでした。私は
「これが雪か。」
と思いました。私は鎌倉もほって楽しかったです。スキーは、思ったよりすべったので、よく転んだり、進めなくなったり、止まれなくなりました。でも、最後に一回、ぎこち無くですがうまくいって良かったです。一番おどろいたのは、夕食の時、魚の脂の乗りがすごかったことです。食べながら、
「北に行けば行くほど、寒さを乗り切るために脂が乗るんだな。」と思いました。この交かん留学で、私は、一人一人の目には見えない仕事の大切さ、思いやりの大切さ、自然への意識の大切さを感じました。これからは、もっと世界の経済に目を向け、自然や人に思いやりのある人になります。
*******************
「第4回美ら海・美ら山作文コンクール」(美ら海・美ら山募金推進協議会主催)小学生高学年の部~高校生の部最優秀賞受賞者を対象に行われた副賞「冬休み3泊4日東京社会体験・新潟スキー体験ツアー」(提供:NPO法人日本青少年キャリア教育協会)への参加者の体験感想文です。
平真小学校6年 藤本真惟子
「あ、思ったより寒くない。」
と東京に着いた時、私は思いました。そして、荷物を取って三人で南ウィングがどこかと話していると鎌田さんが来てくれていて、私は安心しました。そして、モノレールに乗って外を見て、私はショックだった物があります。それは、海や川の水が緑っぽい色をして、その上にペットボトルやおかしのふくろなどが浮いていた事です。電車に乗った時には、私のとなりに小さい子供連れの人がいて、小さい子はもちろんつり皮にもつかまれず、一人でバランスを取っていました。沖縄では、そんな子がいると、誰かがゆずってくれます。なので、もっと思いやりを持って欲しかったです。でも、モノレールから見たレインボーブリッジはとてもすごく、感動しました。みずほ銀行に企業見学に行った時に、裏の人がしている仕事を実際に見せてもらって、会社などは、表に出ている人だけでは成り立たない事を知りました。そして、銀行がとても早い時間で閉めているなぞや、見えない所での色々な仕事など、沢山ためになる事を教えてもらったので、将来に生かしていきたいです。そして、予定に無かった東京タワーにも行きました。とても高い事は前から知っていましたが、見るとその高さを改めて実感できました。東京タワーから見る夜景は今まで見た夜景よりきれいで、下がすけている所からのぞいてみると人が点に見えました。ディズニーランドでは、まだ乗った事の無いアトラクションに乗ったりして、楽しかったです。新潟に行く時には、新幹線に乗って行きました。目的の一つ前の駅でふぶいているのが見えてとても感動しました。そして、
「寒そうだなぁ。」
と思いました。でも、実際外に出てみると、あまり寒くありませんでした。そこの横にある雪を丸めたり、ふんだりして楽しかったです。ふぶいていたので積もるのも早く、その少し積もった雪はふんだ感しょくが、かき氷の様でした。でも、スキーの時間を待って、雪だるまを作った時、いきなり
「ドサッ。」
という音と供に私が雪山にはまった時には、さわっている感じがほとんどしませんでした。私は
「これが雪か。」
と思いました。私は鎌倉もほって楽しかったです。スキーは、思ったよりすべったので、よく転んだり、進めなくなったり、止まれなくなりました。でも、最後に一回、ぎこち無くですがうまくいって良かったです。一番おどろいたのは、夕食の時、魚の脂の乗りがすごかったことです。食べながら、
「北に行けば行くほど、寒さを乗り切るために脂が乗るんだな。」と思いました。この交かん留学で、私は、一人一人の目には見えない仕事の大切さ、思いやりの大切さ、自然への意識の大切さを感じました。これからは、もっと世界の経済に目を向け、自然や人に思いやりのある人になります。
*******************
「第4回美ら海・美ら山作文コンクール」(美ら海・美ら山募金推進協議会主催)小学生高学年の部~高校生の部最優秀賞受賞者を対象に行われた副賞「冬休み3泊4日東京社会体験・新潟スキー体験ツアー」(提供:NPO法人日本青少年キャリア教育協会)への参加者の体験感想文です。
2009年04月07日
第4回作文コンクール副賞「石垣島親子自然体験ツアー」感想文
「エコツアーにいったよ」
登野城小学校1年 大城 陽菜
きょうは、ちゅらうみちゅらやまエコツアーにいきました。わたしは、きのうのよるからどきどきわくわくしていました。いった人は、りゅうくんとひなとかなです。
はじめは、アンパルにいきました。わたしはアンパルってなんだろうとおもっていたら、いくとなぐらわんでした。そして、そこで、しおまねきというカニを見ました。オスのしおまねきには、ひみつがありました。それは、オスということをかくしていることです。ふつうにいると見えなかったのに、おなかのこうらをあけてみるとオスとわかって、びっくりしました。そのあと、おくのほうにいくと、むにゃむにゃしたどろがありました。あるくと足がどろの中に入っていったので、とてもあるきにくかったです。
つぎに、車にのってかびらわんにいきました。ついたらみんなであそびました。おひさまがぽかぽかしていて、あつかったので、うみの水がとてもつめたくかんじて、きもちよかったです。おひるごはんは、かびらわんで、手づくりでタコライスをつくりました。レタスは、かなが、トマトは、ひながきりました。みんなおいしいといってたべていました。わたしも、じぶんたちでつくったものなので、いつもよりも、とってもおいしかったです。また、かびらわんには、すなのしまがありました。でも、水でながされたのか、おひるごはんをたべたあとみると、しまが一つもなくなっていたのでびっくりしました。
そして、さいごにいったところはよしはらかいがんです。森をぬけるとひろいうみにつきました。うみには、二百さいの大きな木がありました。とても大きかったのでびっくりしました。いつのまにか、りゅうくんともなかよくなっていました。
きょういちにちとてもたのしいエコツアーでした。いままでしらなかったいしがきじまのことをたくさんしることができてよかったです。こんどはかぞくでいきたいです。
************************
「第4回美ら海・美ら山作文コンクール」(美ら海・美ら山募金推進協議会主催)小学生低学年の部入賞者を対象に行われた副賞「石垣島親子自然体験ツアー」(提供:NPO法人日本青少年キャリア教育協会)への参加者の体験感想文です。
2009年04月07日
第4回作文コンクール副賞「石垣島親子自然体験ツアー」感想文
「楽しかったエコツアー」
名蔵アンパルのマングローブへ行きました。「マングローブの中を、はだしで歩きましょう。」
と、あんないの人が言ったのではだしになりました。
ぼくはたい長にえらばれたので、みんなの先頭を歩きました。
マングローブの中をズボズボと歩いていくと、カニがいました。
「なんだ、いつもよく見るただのカニじゃないか。」
と思っていたら、コメツキガニというふだんは見ることができないきちょうなカニだと教えてもらいました。
地めんいっぱいに、むらさき色のコメツキガニを見て、すごいなぁと思いました。
ほかには、おちてくるはっぱを食べる貝を教えてもらいました。
そして、オキナワアナジャコがいると聞いていっしょうけんめい土をほってさがしたけれど、見つけることができませんでした。
お昼から、おおつなみの後にできた、海の近くの森林を見に行きました。
あんないの人が、「自ぜんの力はすごいんだよ。何の力をたさなくても、こんなたくさんの森林を作るんだよ。」
と言ったので、自ぜんががんばって作った森林や海をじっくり見ました。
家に帰ってお母さんと、今のぼくにできることはなにかなぁと話してみました。
石がきの海もよごれていると聞いているけど、森林もあぶないと知ったので気を付けないといけないと思います。
楽しいエコツアーだったけれど、ぼくは大きなしゅくだいが頭の中にのこりました。
大切で、大すきな石がきだからこれから、ぼくにできることから、がんばっていきます。
************************
「第4回美ら海・美ら山作文コンクール」(美ら海・美ら山募金推進協議会主催)小学生低学年の部入賞者を対象に行われた副賞「石垣島親子自然体験ツアー」(提供:NPO法人日本青少年キャリア教育協会)への参加者の体験感想文です。
川原小学校2年 松村 龍
名蔵アンパルのマングローブへ行きました。「マングローブの中を、はだしで歩きましょう。」
と、あんないの人が言ったのではだしになりました。
ぼくはたい長にえらばれたので、みんなの先頭を歩きました。
マングローブの中をズボズボと歩いていくと、カニがいました。
「なんだ、いつもよく見るただのカニじゃないか。」
と思っていたら、コメツキガニというふだんは見ることができないきちょうなカニだと教えてもらいました。
地めんいっぱいに、むらさき色のコメツキガニを見て、すごいなぁと思いました。
ほかには、おちてくるはっぱを食べる貝を教えてもらいました。
そして、オキナワアナジャコがいると聞いていっしょうけんめい土をほってさがしたけれど、見つけることができませんでした。
お昼から、おおつなみの後にできた、海の近くの森林を見に行きました。
あんないの人が、「自ぜんの力はすごいんだよ。何の力をたさなくても、こんなたくさんの森林を作るんだよ。」
と言ったので、自ぜんががんばって作った森林や海をじっくり見ました。
家に帰ってお母さんと、今のぼくにできることはなにかなぁと話してみました。
石がきの海もよごれていると聞いているけど、森林もあぶないと知ったので気を付けないといけないと思います。
楽しいエコツアーだったけれど、ぼくは大きなしゅくだいが頭の中にのこりました。
大切で、大すきな石がきだからこれから、ぼくにできることから、がんばっていきます。
************************
「第4回美ら海・美ら山作文コンクール」(美ら海・美ら山募金推進協議会主催)小学生低学年の部入賞者を対象に行われた副賞「石垣島親子自然体験ツアー」(提供:NPO法人日本青少年キャリア教育協会)への参加者の体験感想文です。
2009年03月02日
H20下半期助成団体 平得婦人会
【活動団体名】
平得婦人会
【活動事業名】
平得婦人会フラワーロード
【助成金額】
50,000円
【活動日】
平成21年2月8日
(毎週日曜日に活動実施)
【活動内容】
上半期に続き、花と緑の町を目指して地域の美化活動に取り組みました。「道行く人に笑顔と安らぎを」をモットーに、県道390号線のあこう木から平真郵便局、ココストアーまで植栽活動を行いました。
堆肥、土作り、清掃、除草を役員を中心に行い、サルビヤ・インパチエンス・マリーゴールドなどを植栽し、花であふれる道沿いに作りあげました。清掃と散水は当番制で毎日行い、老人会の協力も得てきれいな花を咲かせ続けています。
【感想】
平成20年度は美ら海・美ら山協議会の助成を受け、30析以上ある植栽析の石拾いから始め、土の入れ替え、耕起作業、堆肥を入れ、今まで以上に美しい道路になりました。大変感謝しています。これからもきれいな地域作りを行いたいと思います。

きれいな花が咲く道のりを、ゆっくり歩いてみてくださいね!
平得婦人会
【活動事業名】
平得婦人会フラワーロード
【助成金額】
50,000円
【活動日】
平成21年2月8日
(毎週日曜日に活動実施)
【活動内容】
上半期に続き、花と緑の町を目指して地域の美化活動に取り組みました。「道行く人に笑顔と安らぎを」をモットーに、県道390号線のあこう木から平真郵便局、ココストアーまで植栽活動を行いました。
堆肥、土作り、清掃、除草を役員を中心に行い、サルビヤ・インパチエンス・マリーゴールドなどを植栽し、花であふれる道沿いに作りあげました。清掃と散水は当番制で毎日行い、老人会の協力も得てきれいな花を咲かせ続けています。
【感想】
平成20年度は美ら海・美ら山協議会の助成を受け、30析以上ある植栽析の石拾いから始め、土の入れ替え、耕起作業、堆肥を入れ、今まで以上に美しい道路になりました。大変感謝しています。これからもきれいな地域作りを行いたいと思います。

きれいな花が咲く道のりを、ゆっくり歩いてみてくださいね!
2009年02月18日
H20 下半期助成団体 石垣島沿岸レジャー安全協議会

【活動団体名】
石垣島沿岸レジャー安全協議会・カンムリワシリサーチ
【活動事業名】
海と陸の自然環境保全啓発事業
【助成金額】
51,600円
【活動内容】
以前に平成19年下半期助成事業として、野生生物交通事故防止のためのポスターと、サンゴ焦保全のためのポスターの2種類を作成しました。ポスターは親しみやすい絵で描かれ、各所で好評を頂いていた為、掲示するだけではなく配布できるチラシとして今回作成しました。
両面印刷でA4サイズのチラシを10,000部を印刷し、ホテルやレンタカー、学校などに配布する予定です。
野生生物やサンゴ焦の保護のために日常生活の中で何が出来るか、子供たちにも分かるように呼びかけています。石垣島に住んでいる人も、石垣島を訪れている観光客も、環境保全の意識向上のきっかけになればと思います。
平成21年2月17日午後、事務局にて完成発表が行われました。カンムリワシリサーチ代表の佐野さんは「カンムリワシの交通事故が減っていない。チラシにカンムリワシをひいてしまった時の連絡先も載せているので、連携プレーで抑止していきたい」と述べました。
海へ遊びに行く前、レンタカーを運転する前、観光客の方に目を留めていただき、少しでも石垣島の環境を考えるチャンスになればと願います。
2009年02月12日
株式会社タダマガ沖縄様より寄付
平成21年2月10日(火)、株式会社タダマガ沖縄(代表:佐田啓氏)様より当会へ寄付を頂きました。
沖縄県内で各種フリーペーパーを発行しているタダマガ沖縄様は、「SOO(Save Our Ocean)プロジェクト」を進めています。沖縄の美しい海を守るため、SOOバンド販売収益の一部を定期的に海の保全団体に寄付する活動です。SOOバンドはシリコン素材のブルーのバンドで、主に沖縄本島のファミリーマートで販売されています。
この度、販売収益の一部38,643円を当会に寄付して下さいました。
SOOバンドをご購入された方々、タダマガ沖縄様に心より御礼申し上げます。ありがとうございます。
2009年01月29日
第4回美ら海・美ら山作文コンクール高校生の部佳作
【高校生の部 佳作】
省エネで守る島
私の名前には“海”という字が入っています。私の住む川平でスキューバダイビングをして出会った両親がつけてくれた名前です。父はダイビングショップを経営していて幼い頃からよく海に遊びに行っていました。私は父の船から見る川平の山や空や海が大好きです。また、川平には国の名勝に指定されている川平湾があります。毎日多くの観光客が国も認めるきれいな海と山を見に訪れてきています。
しかし今、地球温暖化による環境破壊がこの川平の海にまで及んでいます。温暖化で海水の温度が上昇し、サンゴが白化しているのです。たくさんの魚の棲み家として、また台風で起こる荒波から島を守っているサンゴはこの島になくてはならない存在です。私たちを守ってくれているサンゴを私たち人間の行動で死に追いやっているということに気づいたとき、私は大きなショックを受けました。いつも何気なく見ている海の中が、私たちのせいでそんなことになっているとは思ってもみなかったのです。その日から私は、このままではいけない、サンゴや石垣の全ての自然を守りたい。と強く思い始めました。まず、私自身には何ができるかを考えました。その結果、今最も大きな問題であり、サンゴの白化の原因でもある温暖化を促進させないように省エネをするのが一番良いと思い、早速翌日から省エネを始めました。
私が取り組んだ二つの省エネは、家のクーラーを普段より一・二度高く設定し、使用時間もなるべく短くしたこと、二つ目に、毎日川平から学校へ通う車のクーラーを使用しないようにしたことです。いずれもクーラー関係で少し暑かったのですが、それは最初のうちだけで、慣れると全然気になりません。その上、電気代も節約できて地球と財布の両方に優しいのが省エネの良いところだと思いました。それに、車の窓を開けて走ると風は生ぬるいですが、木の多いバンナ公園の辺りや川平付近では森のひんやりとした風が入ってきて自然の優しい涼しさを感じることができました。省エネを通して森や木の大切さも実感することができ、よかったと思います。
今、私たちにできることは、この瞬間から石垣の自然、現在の地球環境について考えることです。スタートがどんなに小さくても、すぐにカタチに表れなくても行動すること、守りたいと思うことに意義があります。自分自身の生活でサンゴのため、地球のために工夫できることが思い当たるはずです。
私は、両親が出会ったこの海をいつまでもきれいなままで残しておきたいです。川平の海があったからこそこうして私がうまれてくることができました。私は川平の海に感謝し、石垣島に住む者として更なる省エネを続けて生きたいと思います。今は今しか救えません。どんな小さなことでも構いません。私たちの心で守れる自然がここにあります。
省エネで守る島
八重山高等学校 2年 高嶺 海奈
私の名前には“海”という字が入っています。私の住む川平でスキューバダイビングをして出会った両親がつけてくれた名前です。父はダイビングショップを経営していて幼い頃からよく海に遊びに行っていました。私は父の船から見る川平の山や空や海が大好きです。また、川平には国の名勝に指定されている川平湾があります。毎日多くの観光客が国も認めるきれいな海と山を見に訪れてきています。
しかし今、地球温暖化による環境破壊がこの川平の海にまで及んでいます。温暖化で海水の温度が上昇し、サンゴが白化しているのです。たくさんの魚の棲み家として、また台風で起こる荒波から島を守っているサンゴはこの島になくてはならない存在です。私たちを守ってくれているサンゴを私たち人間の行動で死に追いやっているということに気づいたとき、私は大きなショックを受けました。いつも何気なく見ている海の中が、私たちのせいでそんなことになっているとは思ってもみなかったのです。その日から私は、このままではいけない、サンゴや石垣の全ての自然を守りたい。と強く思い始めました。まず、私自身には何ができるかを考えました。その結果、今最も大きな問題であり、サンゴの白化の原因でもある温暖化を促進させないように省エネをするのが一番良いと思い、早速翌日から省エネを始めました。
私が取り組んだ二つの省エネは、家のクーラーを普段より一・二度高く設定し、使用時間もなるべく短くしたこと、二つ目に、毎日川平から学校へ通う車のクーラーを使用しないようにしたことです。いずれもクーラー関係で少し暑かったのですが、それは最初のうちだけで、慣れると全然気になりません。その上、電気代も節約できて地球と財布の両方に優しいのが省エネの良いところだと思いました。それに、車の窓を開けて走ると風は生ぬるいですが、木の多いバンナ公園の辺りや川平付近では森のひんやりとした風が入ってきて自然の優しい涼しさを感じることができました。省エネを通して森や木の大切さも実感することができ、よかったと思います。
今、私たちにできることは、この瞬間から石垣の自然、現在の地球環境について考えることです。スタートがどんなに小さくても、すぐにカタチに表れなくても行動すること、守りたいと思うことに意義があります。自分自身の生活でサンゴのため、地球のために工夫できることが思い当たるはずです。
私は、両親が出会ったこの海をいつまでもきれいなままで残しておきたいです。川平の海があったからこそこうして私がうまれてくることができました。私は川平の海に感謝し、石垣島に住む者として更なる省エネを続けて生きたいと思います。今は今しか救えません。どんな小さなことでも構いません。私たちの心で守れる自然がここにあります。
2009年01月29日
第4回美ら海・美ら山作文コンクール高校生の部優秀賞
【高校生の部 優秀賞】
未来でも誇れる美ら海
「以前来たときは、もっときれいだったのに今ではもうだいぶ汚れてしまいましたね。」
この言葉は、昨年私がある観光客の方に言われた言葉だ。
私の住むこの石垣島には、例年たくさんの観光客が訪れる。その観光客の目にまず飛び込んでくるもの、それは決して「何色」と決めることのできない美しい海である。そのため、観光客が言う言葉の中には「海がきれいですね。」「飛行機の中から見てびっくりしました。」という言葉がとても多く聞かれる。そんな、たくさんの人を魅了し、感動を与えてくれるこの海を私はとても誇りに思っている。
しかし、最近この美しい海に様々な問題が発生している。海外からの異常な数の漂着ゴミ、地球温暖化によるサンゴの白化現象など、何十年後かの未来には美しい海を保てなくなってしまうかもしれないのだ。今でさえ、私よりも何十年も長く海を見ている人々は「昔はもっときれいだった。」と、よく口にしている。しかし、以前の海の姿を知らない私は今の状態に危機感を感じることはなかった。そんな時に言われたのが、あの言葉だった。最初私は、とても大きな悔しさを感じた。自分の誇りに思っている海をけなされている気がしたからだ。しかし、どんどん深く考えていくと、今のこの海の姿をこれ以上悪くしてはいけない、たくさんの人にこの海の素晴らしさを知ってほしいという思いが芽生え始め、この人の言っていることは正しいのだと受け止めることができた。そして、内地の人の中にもこの島のことを考えてくれている人がいるのだと思うと、とても嬉しくなり、自分自身の危機感の少なかったことに、とても反省した。きっと私はこの海以上にきれいな海を見たことがないから、海が知らせている「助け」にも気付くことができなかったのだろう。そして何よりも海の生き物にたくさんの被害が出ていることに気が付いた。
私が小さい頃より、海で見る魚の数が確実に少なくなっている。大好きな美しい海とそこに住むたくさんの生き物たち。私は、この美しい状態を「過去形」でしてはいけないと思う。私は、この海をいつまでも誇りにしていたい、さくさんの人に見てもらいたい。だからこそ今、私はたくさんの人々に、この石垣島の海について考えてみてほしい。海が汚れていく姿を黙って見ているのか、それとも少しでもこの海の美しさを保つためにできることを探すのか。一人一人の意識の問題だと思うのだ。人々が石垣島のこの美しい海を守るために動き出すとき、この海は本島の「美ら海」になるのだ。私は、少しでも自分にできることを探してみようと思う。何十年後の未来で「この海は昔からずっときれいなんだよ。」と人々に伝えることができるように。
未来でも誇れる美ら海
八重山高等学校 1年 土田 萌
「以前来たときは、もっときれいだったのに今ではもうだいぶ汚れてしまいましたね。」
この言葉は、昨年私がある観光客の方に言われた言葉だ。
私の住むこの石垣島には、例年たくさんの観光客が訪れる。その観光客の目にまず飛び込んでくるもの、それは決して「何色」と決めることのできない美しい海である。そのため、観光客が言う言葉の中には「海がきれいですね。」「飛行機の中から見てびっくりしました。」という言葉がとても多く聞かれる。そんな、たくさんの人を魅了し、感動を与えてくれるこの海を私はとても誇りに思っている。
しかし、最近この美しい海に様々な問題が発生している。海外からの異常な数の漂着ゴミ、地球温暖化によるサンゴの白化現象など、何十年後かの未来には美しい海を保てなくなってしまうかもしれないのだ。今でさえ、私よりも何十年も長く海を見ている人々は「昔はもっときれいだった。」と、よく口にしている。しかし、以前の海の姿を知らない私は今の状態に危機感を感じることはなかった。そんな時に言われたのが、あの言葉だった。最初私は、とても大きな悔しさを感じた。自分の誇りに思っている海をけなされている気がしたからだ。しかし、どんどん深く考えていくと、今のこの海の姿をこれ以上悪くしてはいけない、たくさんの人にこの海の素晴らしさを知ってほしいという思いが芽生え始め、この人の言っていることは正しいのだと受け止めることができた。そして、内地の人の中にもこの島のことを考えてくれている人がいるのだと思うと、とても嬉しくなり、自分自身の危機感の少なかったことに、とても反省した。きっと私はこの海以上にきれいな海を見たことがないから、海が知らせている「助け」にも気付くことができなかったのだろう。そして何よりも海の生き物にたくさんの被害が出ていることに気が付いた。
私が小さい頃より、海で見る魚の数が確実に少なくなっている。大好きな美しい海とそこに住むたくさんの生き物たち。私は、この美しい状態を「過去形」でしてはいけないと思う。私は、この海をいつまでも誇りにしていたい、さくさんの人に見てもらいたい。だからこそ今、私はたくさんの人々に、この石垣島の海について考えてみてほしい。海が汚れていく姿を黙って見ているのか、それとも少しでもこの海の美しさを保つためにできることを探すのか。一人一人の意識の問題だと思うのだ。人々が石垣島のこの美しい海を守るために動き出すとき、この海は本島の「美ら海」になるのだ。私は、少しでも自分にできることを探してみようと思う。何十年後の未来で「この海は昔からずっときれいなんだよ。」と人々に伝えることができるように。
2009年01月29日
第4回美ら海・美ら山作文コンクール高校生の部最優秀賞
【高校生の部 最優秀賞】
広がるマングローブの恵み
最近、新聞で二十年前に石垣島の名蔵湾に八百本ものヤエヤマヒルギを植え付けて、今では群落までに成長し、貝などの生き物がたくさん増えたという記事を目にしました。平成になったのを機に、二十年前に植え付けたヤエヤマヒルギが大きく育ったのを見た家族は「環境に良いことをした気分」と感激したとコメントを残しており、私もそのコメントに感動を覚えました。
記事を読み終えた後、なぜ植え付けした後に貝などの生き物がたくさん増えたのかと不思議に思いました。そこで、インターネットを使って調べてみることにしました。
調べた結果、マングローブの根や幹や枝の広がりなどは多様な空間を創造し、その空間を甲殻類、貝類、魚類に加え、哺乳類や鳥類、昆虫類までもが利用しているということが分かりました。また、マングローブは、他の植物よりもたくさん二酸化炭素を吸収し、たくさんの酸素を出すと言うことも分かりました。ヤエヤマヒルギを植え付けたことによって、海や川に住む生き物たちは新しい住み家ができて、どんどん増えたのだと感じました。生き物が住んでいるということは、自然が守られているということにつながるのではないかと思います。マングローブが育つということは、水質の良さにも関係してくるのではないでしょうか。
私は中学の時、夏休みの自由研究で水質汚染について調べました。コップ一杯の牛乳を薄めて生き物が住める状態にするためには、風呂桶三十杯の水が必要になるということに、とても驚きました。他にも、ジュースや味噌汁や食器を洗った後の汚れた洗剤なども調べてみましたが、どれも汚水度が高いということが分かりました。
夏場によく、キャンプをする人がいますが、その時に食べたバーベキューの油汚れや残ったジュースをそのまま海に流していたとしたら、海が大変なことになっていると思いました。その時から私は、環境に対する興味を抱き、意識しだしました。例えば、普段の生活で食べ物は残さないようにしたり、シャワーの水を出しっ放しにしないようにしたり、洗剤などを必要以上に使わないようにしたりしています。
世界では、海や川をきれいにするために、団体や個人で様々な取り組みが行われています。新聞の記事に載っていたヤエヤマヒルギの植え付けをした人たちの行動もその一つだと思います。
私たちが住んでいる島の海が、いつまでも美しくあるために、普段の暮らしの中で小さなことでも常に気を付けたり、見直すことが大切だと思います。
広がるマングローブの恵み
八重山高等学校 1年 具志堅 奈々
最近、新聞で二十年前に石垣島の名蔵湾に八百本ものヤエヤマヒルギを植え付けて、今では群落までに成長し、貝などの生き物がたくさん増えたという記事を目にしました。平成になったのを機に、二十年前に植え付けたヤエヤマヒルギが大きく育ったのを見た家族は「環境に良いことをした気分」と感激したとコメントを残しており、私もそのコメントに感動を覚えました。
記事を読み終えた後、なぜ植え付けした後に貝などの生き物がたくさん増えたのかと不思議に思いました。そこで、インターネットを使って調べてみることにしました。
調べた結果、マングローブの根や幹や枝の広がりなどは多様な空間を創造し、その空間を甲殻類、貝類、魚類に加え、哺乳類や鳥類、昆虫類までもが利用しているということが分かりました。また、マングローブは、他の植物よりもたくさん二酸化炭素を吸収し、たくさんの酸素を出すと言うことも分かりました。ヤエヤマヒルギを植え付けたことによって、海や川に住む生き物たちは新しい住み家ができて、どんどん増えたのだと感じました。生き物が住んでいるということは、自然が守られているということにつながるのではないかと思います。マングローブが育つということは、水質の良さにも関係してくるのではないでしょうか。
私は中学の時、夏休みの自由研究で水質汚染について調べました。コップ一杯の牛乳を薄めて生き物が住める状態にするためには、風呂桶三十杯の水が必要になるということに、とても驚きました。他にも、ジュースや味噌汁や食器を洗った後の汚れた洗剤なども調べてみましたが、どれも汚水度が高いということが分かりました。
夏場によく、キャンプをする人がいますが、その時に食べたバーベキューの油汚れや残ったジュースをそのまま海に流していたとしたら、海が大変なことになっていると思いました。その時から私は、環境に対する興味を抱き、意識しだしました。例えば、普段の生活で食べ物は残さないようにしたり、シャワーの水を出しっ放しにしないようにしたり、洗剤などを必要以上に使わないようにしたりしています。
世界では、海や川をきれいにするために、団体や個人で様々な取り組みが行われています。新聞の記事に載っていたヤエヤマヒルギの植え付けをした人たちの行動もその一つだと思います。
私たちが住んでいる島の海が、いつまでも美しくあるために、普段の暮らしの中で小さなことでも常に気を付けたり、見直すことが大切だと思います。
2009年01月29日
第4回美ら海・美ら山作文コンクール中学生の部佳作
【中学生の部 佳作】
島ぬ美しゃ 心美しゃ
「大自然のある石垣島に、癒されるさあ。」緑の山々に囲まれ、青い海と空の真ん中にある石垣島に訪れた観光客は皆、口々にそう言います。しかし、近年の石垣島はその言葉にはまるで当てはまらなくなって来ているのではないでしょうか。恐ろしい勢いで建設されるアパートやマンション。赤土やゴミの山に埋め尽くされてゆく海岸。コンビニや大型飲食店が建ち並ぶ商業地域。島に住む私は、息が詰まりそうです。
「ここは南(パイ)ぬ島 八重山(ヤイマ)太陽と黒潮に育まれた自然は、私達の恵の泉。さんごの海、緑の大地に先人たちの知恵が生きる果報ぬ島です。」
平成九年に「観光立市宣言」をした石垣島。“島(シマ)ぬ美(カイ)しゃ心(キム)美しゃ”ともうたっています。
我が家には、玄関に誰が置いていったのかわからない野菜がよくあります。感謝して美味しくいただきながら
「この大根は、山田のおじいちゃんが置いていったはず。」とか「このシブイは、松島のおばあちゃんからよ~」などと話をします。また魚は、釣り好きな叔父がおすそ分けしてくれます。自分で手にした自然の恵みを、友人や知人に分け与える、優しい島人の昔からの習慣です。海の幸、山の幸は島に元気をもたらします。
今年の春、父は私用で波照間島へ行きました。偶然、港で高校時代の先輩と会い、自宅に招かれ昼食をごちそうになったそうです。おしゃべりの中で、今、新たに自分で家造りをしていることを聞き、ごちそうになった代わりに船の時間まで、家造りを手伝ってきたそうです。仲間の助けを得ながら、自分の力と知恵とで物を創っていく先人達のありようです。「結いまーる」と呼ばれる文化です。
島の生活が都会化し便利になることは、むしろ、自然の恵みを忘れ、人と心を共有することを忘れてしまうことかもしれません。自分自身の力や知恵を使わず、お金でそれをまかなうことになり、人は時間に追われるように働き、島々にこだまする自然と暮らしの交響楽に耳をすませる余裕も失っていくでしょう。海や山や生き物達のあえぎ声も聞き取ることができなくなるでしょう。
“島ぬ美しゃ 心美しゃ”
観光立市癒しの島として、また島人が心豊かに暮らせる美しい島をつくるには、先人達の残した自然や文化、心のありように耳や心を傾ける生活をすることが大事ではないかと思います。心(キム)を美しゃにすることだと思います。
私も友達や近所の人を大事にする。困っている人がいたら助けてあげる。目にしたゴミは拾う。三線を弾き先人達の生活に思いをはせる。暑い夜は屋上で涼風にあたりながら星空をながめる…。心美しい生活を日々、心がけたいと思います。
島ぬ美しゃ 心美しゃ
大浜中学校 1年 張本 美嶺
「大自然のある石垣島に、癒されるさあ。」緑の山々に囲まれ、青い海と空の真ん中にある石垣島に訪れた観光客は皆、口々にそう言います。しかし、近年の石垣島はその言葉にはまるで当てはまらなくなって来ているのではないでしょうか。恐ろしい勢いで建設されるアパートやマンション。赤土やゴミの山に埋め尽くされてゆく海岸。コンビニや大型飲食店が建ち並ぶ商業地域。島に住む私は、息が詰まりそうです。
「ここは南(パイ)ぬ島 八重山(ヤイマ)太陽と黒潮に育まれた自然は、私達の恵の泉。さんごの海、緑の大地に先人たちの知恵が生きる果報ぬ島です。」
平成九年に「観光立市宣言」をした石垣島。“島(シマ)ぬ美(カイ)しゃ心(キム)美しゃ”ともうたっています。
我が家には、玄関に誰が置いていったのかわからない野菜がよくあります。感謝して美味しくいただきながら
「この大根は、山田のおじいちゃんが置いていったはず。」とか「このシブイは、松島のおばあちゃんからよ~」などと話をします。また魚は、釣り好きな叔父がおすそ分けしてくれます。自分で手にした自然の恵みを、友人や知人に分け与える、優しい島人の昔からの習慣です。海の幸、山の幸は島に元気をもたらします。
今年の春、父は私用で波照間島へ行きました。偶然、港で高校時代の先輩と会い、自宅に招かれ昼食をごちそうになったそうです。おしゃべりの中で、今、新たに自分で家造りをしていることを聞き、ごちそうになった代わりに船の時間まで、家造りを手伝ってきたそうです。仲間の助けを得ながら、自分の力と知恵とで物を創っていく先人達のありようです。「結いまーる」と呼ばれる文化です。
島の生活が都会化し便利になることは、むしろ、自然の恵みを忘れ、人と心を共有することを忘れてしまうことかもしれません。自分自身の力や知恵を使わず、お金でそれをまかなうことになり、人は時間に追われるように働き、島々にこだまする自然と暮らしの交響楽に耳をすませる余裕も失っていくでしょう。海や山や生き物達のあえぎ声も聞き取ることができなくなるでしょう。
“島ぬ美しゃ 心美しゃ”
観光立市癒しの島として、また島人が心豊かに暮らせる美しい島をつくるには、先人達の残した自然や文化、心のありように耳や心を傾ける生活をすることが大事ではないかと思います。心(キム)を美しゃにすることだと思います。
私も友達や近所の人を大事にする。困っている人がいたら助けてあげる。目にしたゴミは拾う。三線を弾き先人達の生活に思いをはせる。暑い夜は屋上で涼風にあたりながら星空をながめる…。心美しい生活を日々、心がけたいと思います。
2009年01月29日
第4回美ら海・美ら山作文コンクール中学生の部優秀賞
【中学生の部 優秀賞】
ひるぎ
八月七日は私の十四歳の誕生日でした。そのお祝いに、家族全員で昼食会をしました。その時、私の誕生日を記念して記念植樹をすることになりました。そして、ひるぎの苗を二本買いました。植樹の場所は、名蔵湾にあるひいばあちゃんのひるぎの隣です。
ひいばあちゃんのひるぎは、数多くのひるぎの中で、二またの枝になっていて、すぐ分かりました。少し小さく、淋しそうに立っていました。
母の話では、ひいばあちゃんは、ひるぎの種をもらってきてポリバケツに砂と海の水を時々入れて、十年近くベランダで育てていたそうです。
ある時、ひるぎの木が大きくなり、ポリバケツが割れそうになったので、名蔵湾に植えることになりました。ひいばあちゃんは、ドライブに行くたびに自分のひるぎを見に行ったそうです。そのひいばあちゃんも、今年八十九歳で亡くなりました。
熱い陽ざしの中、家族全員で穴を掘り二本のひるぎの苗と周辺で見つけたひるぎの種三個を、ひいばあちゃんのひるぎのそばに、囲むように植えました。手とくつはドロドロに汚れましたが、記念に残る私の十四歳の誕生日の思い出になりました。
帰る車の中でひるぎについて祖父が教えてくれました。ひるぎを植えることによって、小さい魚や生き物が住むようになり、海がきれいになっていくそうです。
私は、家に帰ってインターネットでひるぎについて調べました。
ひるぎの種類には、「おひるぎ」「めひるぎ」「やえやまひるぎ」「こひるぎ」などがあります。ひるぎの植物群をまとめて「マングローブ」というそうです。マングローブは海水と淡水が交じるところに生育するそうです。特に、名蔵アンパルはマングローブの群落があり、平成十七年にラムサール条約の登録地に指定されたそうです。
名蔵川河口のマングローブ林は、環境省の特定植物群落にも指定されているそうです。いろいろと知ることができ、それと同時に、石垣島の環境についても勉強することができました。
私は、環境問題を考えるとき、身近なことから始めたいと考えました。そのことが自然環境を守る大切なことだと考えました。
十四歳の誕生日に植えたひるぎを楽しみにしながら、ひいばあちゃんの一本のひるぎを取り囲むように、毎年毎年、一本づつひるぎを植えたいと思います。
ひるぎ
石垣中学校 2年 高木 愛
八月七日は私の十四歳の誕生日でした。そのお祝いに、家族全員で昼食会をしました。その時、私の誕生日を記念して記念植樹をすることになりました。そして、ひるぎの苗を二本買いました。植樹の場所は、名蔵湾にあるひいばあちゃんのひるぎの隣です。
ひいばあちゃんのひるぎは、数多くのひるぎの中で、二またの枝になっていて、すぐ分かりました。少し小さく、淋しそうに立っていました。
母の話では、ひいばあちゃんは、ひるぎの種をもらってきてポリバケツに砂と海の水を時々入れて、十年近くベランダで育てていたそうです。
ある時、ひるぎの木が大きくなり、ポリバケツが割れそうになったので、名蔵湾に植えることになりました。ひいばあちゃんは、ドライブに行くたびに自分のひるぎを見に行ったそうです。そのひいばあちゃんも、今年八十九歳で亡くなりました。
熱い陽ざしの中、家族全員で穴を掘り二本のひるぎの苗と周辺で見つけたひるぎの種三個を、ひいばあちゃんのひるぎのそばに、囲むように植えました。手とくつはドロドロに汚れましたが、記念に残る私の十四歳の誕生日の思い出になりました。
帰る車の中でひるぎについて祖父が教えてくれました。ひるぎを植えることによって、小さい魚や生き物が住むようになり、海がきれいになっていくそうです。
私は、家に帰ってインターネットでひるぎについて調べました。
ひるぎの種類には、「おひるぎ」「めひるぎ」「やえやまひるぎ」「こひるぎ」などがあります。ひるぎの植物群をまとめて「マングローブ」というそうです。マングローブは海水と淡水が交じるところに生育するそうです。特に、名蔵アンパルはマングローブの群落があり、平成十七年にラムサール条約の登録地に指定されたそうです。
名蔵川河口のマングローブ林は、環境省の特定植物群落にも指定されているそうです。いろいろと知ることができ、それと同時に、石垣島の環境についても勉強することができました。
私は、環境問題を考えるとき、身近なことから始めたいと考えました。そのことが自然環境を守る大切なことだと考えました。
十四歳の誕生日に植えたひるぎを楽しみにしながら、ひいばあちゃんの一本のひるぎを取り囲むように、毎年毎年、一本づつひるぎを植えたいと思います。




日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!