2019年11月30日
第1回 美ら海・美ら山図画コンクール表彰式
日 時:令和元年11月30(土)14:00~16:00
場 所:南の美ら花ホテルミヤヒラ(福木の間)
会次第:以下1.~8.のとおり進行
1.開 会
2.主催者挨拶 ・・・・ 美ら海・美ら山募金推進協議会会長 親盛 一功
3.審査講評 ・・・・ 事務局長 西仲野 正巳
4.表 彰 ・・・・ 小学校低学年の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
小学校高学年の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
中学校の部(最優秀賞、優秀賞)5.来賓祝辞 ・・・・ 石垣市教育委員会 教育長 石垣 安志 様
6.閉 会
7.写真撮影/取材対応
2019年11月16日
第1回 美ら海・美ら山図画コンクール入選作品記者発表
初の試みでしたが、島内の小中学校より以下のとおり応募がございました。
大変うれしく思います。誠にありがとうございました!
入選された皆様おめでとうございます。
日 時:令和元年11月15日(金)16:00~16:30
場 所:南の美ら花ホテルミヤヒラ
【応募作品数】
・小学生低学年の部(1年~3年)・・・19作品
・小学生高学年の部(4年~6年)・・・11作品
・中学生の部(1年~3年) ・・・ 2作品
【入選作品】
◆小学生低学年の部
最優秀賞石垣市立平真小学校(2年)本間 美妃
優秀賞石垣市立平真小学校(2年)大仲 弘晟
佳 作石垣市立登野城小学校(3年)古波蔵 叶羽
◆小学生高学年の部
最優秀賞石垣市立真喜良小学校(5年)西村 美音
優秀賞石垣市立登野城小学校(5年)髙江洲 和歩
佳 作石垣市立真喜良小学校(4年)栃木 千璃
佳 作石垣市立登野城小学校(5年)吉武 優衣
◆中学生の部
最優秀賞石垣市立石垣中学校(1年)伊豆味 清太郎
優秀賞石垣市立石垣中学校(3年)松本 航
2019年07月10日
第1回 美ら海・美ら山図画コンクールを開催します!
こんにちは!
美ら海・美ら山募金推進協議会 事務局よりお知らせです。
これまで開催してきた作文コンクールは平成30年度をもちまして終了となりました。
令和元年度より、図画コンクールを開催する運びとなりましたことご報告いたします。
豊かな自然や希少生物を様々な色彩で表現し、環境保全意識を多くの皆様に広める活動の一環と考えていただければ幸いです。
第1回図画コンクールの作品テーマは下記の二つに決定しました。
その他、詳細につきましては各学校へお届けした実施要綱をご参照ください。
沢山のご応募お待ちしております。
応募期間:令和元年7月20日(土)~9月13日(金)
応募対象:石垣市の小中高校に在学中の児童生徒
応募区分:
◇小学生低学年の部 ・・・・小学生・低学年(1,2,3年)
◇小学生高学年の部 ・・・・小学生・高学年(4,5,6年)
◇中学生の部 ・・・・中学生(1,2,3年)
◇高校生の部 ・・・・高校生(1,2,3年)
2019年01月20日
第14回 美ら海・美ら山作文コンクール副賞「親子・石垣島自然体験ツアー」催行
催行日:平成31年1月19日
場 所:石垣市野底岳周辺
参加者:作文コンクール小学校高学年の部の最優秀賞受賞者親子
第14回 美ら海・美ら山作文コンクール最優秀賞受賞者へは「親子・石垣島自然体験ツアー」を副賞として提供し、参加者と催行日時を調整の上ツアーを実施いたしました。ツアー催行の目的は、自分たちの住む石垣島の原風景などを、エコツアーを通じて体感する機会とすることで、更に環境保全意識を向上させる事を目的としております。
当日はエコツアーふくみみの大堀健二さんの案内で、野底岳周辺にて洞窟探検や海の生き物観察を楽しみました。
2018年12月03日
第14回 美ら海・美ら山作文コンクール表彰式
平成30年12月2日(日)15:00から、大濱信泉記念館2階(多目的ホール)にて、第14回 美ら海・美ら山作文コンクール表彰式を執り行いました。
入選された皆様、誠におめでとうございます。
【入選作品】
▼小学生【低学年の部】
最優秀賞石垣市立平真小学校「いきものじま、いしがきじま」1年/東盛 龍
優 秀 賞カトリック学園 海星小学校「きれいな海でサップをしたよ」2年/平良 幸翼
佳 作石垣市立真吉良小学校「とくべつ天ねんきねんぶつ」2年/伊良皆 陽智
▼小学生【高学年の部】
最優秀賞石垣市立平真小学校「助けてとさけぶ海」6年/喜納 かなん
優 秀 賞石垣市立平真小学校「さんごの海」5年/南 幸之輔
佳 作石垣市立平真小学校「かっ虫そうよ、もどってこ~い」4年/加原 駿輝
▼中学生の部
最優秀賞石垣市立石垣第二中学校「私たちの海を見て」2年/佐藤 琉衣
優 秀 賞石垣市立石垣第二中学校「ぼくの好きな石垣島の生き物」2年/南 慎之輔
【表彰式日程】
日 時:平成30年12月2日(日)15:00~17:00
場 所:大濱信泉記念館2階(多目的ホール)
会次第:以下1.~8.のとおり進行
1.開 会
2.主催者挨拶 ・・・・ 美ら海・美ら山募金推進協議会会長 親盛 一功
3.審査講評 ・・・・ 審査委員長 新崎 洋子 様
4.表 彰 ・・・・ 小学校低学年の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
小学校高学年の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
中学校の部(最優秀賞、優秀賞)
5.来賓祝辞 ・・・・ 石垣市教育委員会 教育長 石垣 安志 様
6.最優秀賞受賞者朗読
・小学校低学年の部 最優秀賞 東盛 龍
・小学校高学年の部 最優秀賞 喜納 かなん
・中学校の部 最優秀賞 佐藤 琉衣
7.閉 会
8.写真撮影/取材対応
2018年07月15日
第14回美ら海・美ら山作文コンクールについて
平成30年度の作文コンクールのテーマは下記の二つに決定しました。
その他、詳細につきましては各学校へお届けした実施要綱をご参照ください。
沢山のご応募お待ちしております。
応募期間:平成30年7月20日(金)~平成30年9月14日(金)
応募対象:石垣市の小中高校に在学中の児童生徒
応募区分
◇小学生低学年の部 ・・・・小学生・低学年(1,2,3年)
◇小学生高学年の部 ・・・・小学生・高学年(4,5,6年)
◇中学生の部 ・・・・中学生(1,2,3年)
◇高校生の部 ・・・・高校生(1,2,3年)
[小学生・中学生 作文コンクールテーマ]
・私が好きな石垣島の自然
・私が体験した石垣島の自然、ここがスゴイ!
[高校生 作文コンクールテーマ]
・サンゴ礁の海を守るために取り組んでいること
・私が伝えたい石垣島の自然の素晴らしさ
2018年02月05日
第13回 美ら海・美ら山作文コンクール副賞「親子・石垣島自然体験ツアー」催行
催行日:①平成29年12月9日 ②平成30年2月4日(日)
場 所:石垣市野底岳周辺
参加者:作文コンクール小学校高学年の部の最優秀賞受賞者親子
第13回 美ら海・美ら山作文コンクールの高校生の部を除く最優秀賞受賞者へは「親子・
石垣島自然体験ツアー」を副賞として提供し、参加者と催行日時を調整の上、ツアーを実施いたし
ました。ツアー催行の目的は、自分たちの住む石垣島の原風景などを、エコツアーを通じて体感して
頂くことで、更に環境保全意識を向上させる事を目的としております。
当日はエコツアーふくみみの大堀健二さんの案内で、野底岳周辺や北部エリアにて、カヌー体験・リバートレッキング・廃村&牧場トレッキングを楽しみました。
2017年11月24日
第13回 美ら海・美ら山作文コンクール表彰式
日 時:平成29年11月23日(木)15:00~16:30
場 所:石垣市商工会館(2階ホール)
会次第:以下1.~8.のとおり進行
1.開 会
2.主催者挨拶 ・・・・ 美ら海・美ら山募金推進協議会会長 浦﨑 肇
3.審査講評 ・・・・ 審査委員長 新崎 洋子 様
4.表 彰 ・・・・ 小学校低学年の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
小学校高学年の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
中学校の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
5.来賓祝辞 ・・・・ 石垣市教育委員会 教育長 石垣 安志 様
6.最優秀賞受賞者朗読
・小学校低学年の部 最優秀賞 石垣市立石垣小学校1年 富永 忠宏
・小学校高学年の部 最優秀賞 石垣市立真吉良小学校6年 増田 健琉
・中学校の部 最優秀賞 石垣市立石垣中学校 1年 渡邊 凛華
7.閉 会
8.写真撮影/取材対応
2017年11月09日
第13回 美ら海・美ら山作文コンクール入選作品記者発表
日 時:平成29年11月8日(水)16:00~16:30
場 所:石垣市IT支援センター3階(会議室)
平成29年11月8日(水)16:00から石垣市IT支援センター3階(会議室)にて、第13回 美ら海・美ら山作文コンクール「入賞者発表記者発表」を地元メディアにお集まり頂き執り行いました。
審査講評を述べた新崎 洋子 審査員長は「今回の応募作品は、身近な出来事を家族や友人と体験して自然の素晴らしさに気づく豊かな感性がある。
豊かな自然を守ることの大切さを大人との関りで学んでいる、あるいは自ら調べて確認している。島の自然をどうすれば守れるか、子供の視点でとらえて行動していく心の育ちを感じられる。」と講評を述べました。
今年度の応募数が減少した要因として、県立八重山商工高等学校(観光コース1学年~3学年)が、授業の一環として取り組むことが出来なかったことが応募数減となったと考えられます。
応募作文の内容は、年々環境問題に対する視点の幅が広くなっており、より具体的に取り組んでいる内容が書かれている内容となってきている。
他の審査員からもレベルが高くなってきており、審査基準の設定が大変難しくなってきているとの意見もありました。
主催者である浦﨑肇 美ら海・美ら山募金推進協議会会長からは、「小学校低学年から高校生まで、多くの子供達が大人では気がつかない素晴らしい感性を持って、自然をいかに守り環境をどう保全していくべきかを真剣に考えた内容の作品となっていた。
応募数が減少したことは大変残念に思うが、次年度の応募時期や各学校への依頼などの取り組みを更に強化し、継続した環境保全の啓蒙活動の一環とした取り組みとしていきたい。」と今回の応募作品のレベルが高かったことや、次年度開催に向けた取り組み方について、作品審査の感想と合わせて記者の方々へ述べました。
【入選作品】
▼小学生【低学年の部】
最優秀賞石垣市立石垣小学校「きれいなうみを のこしたいな」1年/富永 忠宏
優 秀 賞石垣市立新川小学校「守りたいホタルの光」3年/宜保 百花
佳 作石垣市立大浜小学校「空をとんでかんじたこと」2年/美崎 伊緒里
▼小学生【高学年の部】
最優秀賞石垣市立真吉良小学校「人を育む豊かな自然 石垣島」6年/増田 健琉
優 秀 賞石垣市立登野城小学校「野底マーペー登山」4年/大城 洋輔
佳 作石垣市立大浜小学校「星空を守るために」4年/美崎 伊槙理
▼中学生の部
最優秀賞石垣市立石垣中学校「石垣島の海」1年/渡邊 凛華
優 秀 賞石垣市立石垣中学校「未来のために今、私ができること」1年/上地 伊織
佳 作石垣市立石垣第二中学校「グルクン釣りを通して」1年/南 慎之輔
2017年01月30日
第12回 美ら海・美ら山作文コンクール副賞「親子・石垣島自然体験ツアー」催行
催行日:平成29年1月28日(土)
場 所:石垣市野底岳周辺
参加者:作文コンクール小学校高学年の部の最優秀賞受賞者1名+保護者1名+同伴1名
第12回 美ら海・美ら山作文コンクールの小学校低学年の部を除く最優秀賞受賞者へは「親子・石垣島自然体験ツアー」を副賞として提供しましたが、1家族以外が参加を辞退したため小学校高学年の部最優秀賞を受賞した喜納かなんさんご家族のみの参加となりました。
ツアー催行の目的は、自分たちの住む石垣島の原風景などを、エコツアーを通じて体感して頂くことで、更に環境保全意識を向上させる事を目的としております。
当日はエコツアーふくみみの大堀健二さんの案内で、野底岳周辺をトレッキングしたり、カヌー体験を楽しみました。
2016年11月14日
第12回 美ら海・美ら山作文コンクール表彰式
日 時:平成28年11月12日(土)15:30~17:30
場 所:大浜信泉記念館(2階/多目的ホール)
会次第:以下1.~8.のとおり進行
1.開 会
2.主催者挨拶 ・・・・ 美ら海・美ら山募金推進協議会会長 浦﨑 肇
3.審査講評 ・・・・ 審査委員長 森永 梢 様
4.表 彰 ・・・・ 小学校低学年の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
小学校高学年の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
中学校の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
高校の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
5.来賓祝辞 ・・・・ 石垣市教育委員会 教育長 石垣 安志 様
6.最優秀賞受賞者朗読
・小学校低学年の部 最優秀賞 石垣市立平真小学校2年 加原 駿輝
・小学校高学年の部 最優秀賞 石垣市立平真小学校4年 喜納 かなん
・中学校の部 最優秀賞 石垣市立白保中学校 2年 豊里 祐衣
・高校の部 最優秀賞 沖縄県立八重山商工高等学校3年 鷲尾 玖美
7.閉 会
8.写真撮影/取材対応
場 所:大浜信泉記念館(2階/多目的ホール)
会次第:以下1.~8.のとおり進行
1.開 会
2.主催者挨拶 ・・・・ 美ら海・美ら山募金推進協議会会長 浦﨑 肇
3.審査講評 ・・・・ 審査委員長 森永 梢 様
4.表 彰 ・・・・ 小学校低学年の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
小学校高学年の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
中学校の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
高校の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
5.来賓祝辞 ・・・・ 石垣市教育委員会 教育長 石垣 安志 様
6.最優秀賞受賞者朗読
・小学校低学年の部 最優秀賞 石垣市立平真小学校2年 加原 駿輝
・小学校高学年の部 最優秀賞 石垣市立平真小学校4年 喜納 かなん
・中学校の部 最優秀賞 石垣市立白保中学校 2年 豊里 祐衣
・高校の部 最優秀賞 沖縄県立八重山商工高等学校3年 鷲尾 玖美
7.閉 会
8.写真撮影/取材対応
2016年10月26日
第12回 美ら海・美ら山作文コンクール入選作品記者発表
日 時:平成28年10月24日(月)16:30~17:00
場 所:石垣市IT支援センター1階(研修室1)
平成28年10月24日(月)16:30~、石垣市IT支援センター1階(研修室1)にて、第12回 美ら海・美ら山作文コンクール「入賞者発表記者発表」を、地元マスメディアにお集まりいただき執り行いました。審査講評を述べた森永 梢 審査員長は「昨年より今年の応募数が増えた要因としては、県立八重山商工高等学校(観光コース1学年~3学年)が、授業の一環として取り組んだことや、各学校を事前に訪問して作品の応募をお願いしたことなどが応募数増に繋がったと考えられる。
年々環境問題に対する視点の幅が広くなった作文内容となっており、他の審査員からもレベルが高くなってきており、審査が難しくなってきているとの意見があった。
また、各家庭や学校などで”環境保全に対する関心度”の違いが感じられた。」と述べ、主催者である浦﨑肇 美ら海・美ら山募金推進協議会会長からは、「小学校低学年から高校生まで、多くの子供達が大人では気がつかない素晴らしい感性を持って、自然をいかに守り環境をどう保全していくべきか。を真剣に考えた内容の作品となっていた。応募数が増えたことは大変喜ばしく思うが、次年度も応募時期や各学校への依頼などの取り組みを更に強化し、継続した環境保全の啓蒙活動の一環とした取り組みとしていきたい。」と、今回の応募作品のレベルが高かったことや、次年度開催に向けた取り組み方について、作品審査の感想と合わせて述べました。
【入選作品】
▼小学生【低学年の部】
最優秀賞石垣市立平真小学校「ぼくの大すきな石がきじま」2年/加原 駿輝
優 秀 賞石垣市立平真小学校「ぼくの大すきな石がきじまの海」3年/南 孝之輔
佳 作私立 海星小学校「ウミガメ大好き」2年/楠本 美結
▼小学生【高学年の部】
最優秀賞石垣市立平真小学校「守ろうサンゴの海」4年/喜納 かなん
優 秀 賞石垣市立平真小学校「大自然の中で」4年/南 龍之介
▼中学生の部
最優秀賞石垣市立白保中学校「石垣島の海を大切に」2年/豊里 祐衣
優 秀 賞石垣市立大浜小学校「地球の将来のために」3年/嵩原 並生
▼高校生の部
最優秀賞沖縄県立八重山商工高等学校「美ら海をいつまでも」3年/鷲尾 玖美
優 秀 賞沖縄県立八重山商工高等学校「自然に恩返しするために出来ること」2年/小林 都子
佳 作沖縄県立八重山商工高等学校「みつめなおす」2年/出口 佑希
2016年03月11日
羽地宏幸氏ホテル日航八重山総支配人就任激励会実行委員会より寄付金の贈呈
平成28年3月10日午後、石垣市観光交流協会事務局にて、羽地宏幸氏ホテル日航八重山総支配人就任激励会実行委員会(会長 高嶺良晴氏)より、本会が事務局を運営しております、美ら海・美ら山募金推進協議会(会長 浦﨑 肇)へ、石垣島の環境美化活動に活用して頂きたいと激励会収益の一部50,000円の寄付がございました。
また、同時刻同所にて石垣市民憲章推進協議会へ67,108円の寄付金贈呈も行われました。
寄付金の贈呈を受けた美ら海・美ら山募金推進協議会の浦﨑 肇 会長は「このように本会の活動内容を理解し、寄付して頂けることは大変ありがたいこと。これからも石垣島の環境美化など様々な活動に活用させて頂きます。」とお礼の言葉を述べました。
2016年03月06日
株式会社あざみ屋様より本協議会へ寄付金の贈呈
平成28年3月5日(土)午後、海・美ら山募金協議会(会長 浦﨑 肇)に、株式会社あざみ屋(代表取締役社長 新 賢次 様)より、5万円の寄付を頂きました。株式会社あざみ屋では、さんご礁をイメージしたミンサー織のテーブルセンター「美らサンゴ」を2012年より販売しており、売り上げ金の一部を石垣島の環境美化や自然保護の為に活用して頂きたいと、3月5
日(サンゴの日)に合わせ寄付金の贈呈を行いました。美ら海・美ら山募金推進協議会 浦﨑 肇 会長は、「本協議会の取り組みを理解してご支援下さり、心から感謝の致します。
今後も環境美化活動や次世代を担う子供たちへの環境保全啓蒙活動の為に、大切に使わせて頂きたい。」と感謝の気持ちを述べました。
2015年12月30日
第11回 美ら海・美ら山作文コンクール副賞「大阪・京都 社会文化体験ツアー」催行
日 時:平成27年12月26日(土)~29日(火)
行き先:大阪府・京都府
参加者:作文コンクール最優秀賞受賞者(小学校高学年、高校)2名
第11回 美ら海・美ら山作文コンクールで最優秀賞に輝いた3名(小学校高学年の部、中学校の部、高校生の部)には、一般社団法人共生と共育ネットワークより「大阪・京都社会文化体験ツアー」の副賞が贈呈されており、冬休みを利用した平成27年12月26日(土)~12月29日(火)の日程で催行しました。参加した生徒たちは、大阪城・あべのハルカス・ユニバーサルスタジオジャパンなどの観光地を巡り、宮古島から参加した生徒たちと共に体験ツアーを楽しみました。
2015年12月15日
第11回 美ら海・美ら山作文コンクール副賞「石垣島体験ツアー」催行
催行日:平成27年12月13日(日)
場 所:石垣市野底岳周辺
参加者:作文コンクール小学校低学年の部入選者3名+保護者3名同伴
第11回 美ら海・美ら山作文コンクール、小学生低学年の部に入選した3名には「石垣島体験ツアー」に保護者同伴にて参加して頂き、自分たちの住む石垣島の原風景を、エコツアーを通じて体感して頂き、更に環境保全意識を向上させる事を目的に催行しております。
エコツアーふくみみの大堀健二さんの案内で、野底岳周辺をトレッキングしたり、カヌー体験を楽しみました。
2015年11月29日
第11回 美ら海・美ら山作文コンクール表彰式
日 時:平成27年11月28日(土)15:00~16:30
場 所:石垣市役所2階(第2会議室)
会次第:以下1.~8.のとおり進行
1.開 会
2.主催者挨拶 ・・・・ 美ら海・美ら山募金推進協議会会長 浦﨑 肇
3.審査講評 ・・・・ 審査委員長 森永 梢 様
4.表 彰 ・・・・ 小学校低学年の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
小学校高学年の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
中学校の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
高校の部(最優秀賞、優秀賞、佳作)
5.来賓祝辞 ・・・・ 石垣市教育委員会 教育長 石垣 朝子 様
6.最優秀賞受賞者朗読
・小学校低学年の部 最優秀賞 石垣市立真喜良小学校1年 増田 ひまり
・小学校高学年の部 最優秀賞 石垣市立大本小学校6年 美崎 伊槙里
・中学校の部 最優秀賞 石垣市立石垣中学校 1年 田渕 鈴夏
・高校の部 最優秀賞 沖縄県立八重山商工高等学校3年 豊田 八雲
7.閉 会
8.写真撮影/取材対応
2015年11月21日
第11回 美ら海・美ら山作文コンクール入選作品記者発表
日 時:平成27年11月20日(金)16:30~17:00
場 所:石垣市IT支援センター1階(研修室1)
平成27年11月20日(金)16:45~、石垣市IT支援センター1階(研修室1)にて、第11回 美ら海・美ら山作文コンクール「入賞者発表記者発表」を、地元マスコミにお集まりいただき執り行いました。今回の応募総数は、15作品と昨年度より8作品減少しましたが、審査講評を述べた森永 梢 審査員長は「例年より応募作品が少なかったが、年々環境問題に対する視点の幅が広くなった内容となっている。
他の審査員からもレベルが高くなってきており、審査が難しくなってきているとの意見があった。また、各家庭や学校などで”環境保全に対する関心度”の違いが感じられた。」と述べ、主催者である浦﨑肇 美ら海・美ら山募金推進協議会会長からは、「小学校低学年から高校生まで、多くの子供達が大人では気がつかない素晴らしい感性を持って、自然をいかに守り環境をどう保全していくべきかを真剣に考えた内容の作品となっていた。
応募数が減少してきていることを真摯に受け、次年度の応募時期や各学校への依頼体制を強化し、継続した環境保全の啓蒙活動の一環とした取り組みとして参りたい。」と、今回の応募作品のレベルが高かったことや、次年度開催に向けた取り組み方について、作品審査の感想と合わせて述べました。
【入選作品】
▼小学生【低学年の部】
最優秀賞 石垣市立真喜良小学校 きれいなうみをまもりたい 1年 増田 ひまり
優 秀 賞 石垣市立大浜小学校「しぜんのめぐみ」2年 /美崎 伊槙里
佳 作 石垣市立平久保小学校「いしがきの しぜん」1年/豊田 八雲
▼小学生【高学年の部】
最優秀賞 石垣市立真喜良小学校「水の島、美しい石垣の海」6年/増田 龍紀
優 秀 賞 石垣市立大本小学校「島の自然を守りたい」5年/当銘 由羅
佳 作 石垣市立登野城小学校「石垣島の豊かな自然を守り続けるために」5年/佐藤 琉衣
▼中学生の部
最優秀賞 石垣市立石垣中学校「自然を知るということ」1年/田淵 鈴夏
優 秀 賞 石垣市立石垣中学校「八重山の自然」3年 富川 朝信
佳 作 石垣市立石垣中学校「この島に生まれて」2年/嵩西 みく
▼高校生の部
最優秀賞 沖縄県立八重山商工高等学校「自分を守る私たちのあり方」1年/波照間 楓花
優 秀 賞 沖縄県立八重山商工高等学校「わたしのばんそうこう」2年/鷲尾 玖美
佳 作 沖縄県立八重山商工高等学校「石垣島の豊かな自然を守り続けるために」1年/小林 都子
入選した皆様おめでとうございます。
2015年07月01日
第11回美ら海・美ら山作文コンクールについて
平成27年度の作文コンクールのテーマは下記の二つに決定しました。
[作文テーマ]
①『石垣島の豊かな自然を守り続けるために』
②『私が考える、優しい自然の守り方』
応募期間:平成27年7月18日(土)~平成27年9月18日(金)
応募対象:石垣市の小中高校に在学中の児童生徒
応募区分
◇小学生低学年の部 ・・・・小学生・低学年(1,2,3年)
◇小学生高学年の部 ・・・・小学生・高学年(4,5,6年)
◇中学生の部 ・・・・中学生(1,2,3年)
◇高校生の部 ・・・・高校生(1,2,3年)
その他、詳細につきましては各学校へお届けした実施要綱をご参照ください。
沢山のご応募お待ちしております。
[作文テーマ]
①『石垣島の豊かな自然を守り続けるために』
②『私が考える、優しい自然の守り方』
応募期間:平成27年7月18日(土)~平成27年9月18日(金)
応募対象:石垣市の小中高校に在学中の児童生徒
応募区分
◇小学生低学年の部 ・・・・小学生・低学年(1,2,3年)
◇小学生高学年の部 ・・・・小学生・高学年(4,5,6年)
◇中学生の部 ・・・・中学生(1,2,3年)
◇高校生の部 ・・・・高校生(1,2,3年)
その他、詳細につきましては各学校へお届けした実施要綱をご参照ください。
沢山のご応募お待ちしております。
2014年12月30日
第10回美ら海・美ら山作文コンクール副賞「大阪・京都 社会文化体験ツアー」催行
第10回美ら海・美ら山作文コンクールで最優秀賞に輝いた2名(小学校高学年の部、高校生の部)には、一般社団法人共生と共育ネットワークより「大阪・京都社会文化体験ツアー」の副賞が贈呈されており、冬休みを利用した平成26年12月26日(金)~12月29日(月)の日程で催行しました。
参加した生徒たちは、大阪城・あべのハルカス・ユニバーサルスタジオジャパンなどの観光地を巡り、宮古島から参加した生徒たちと共に体験ツアーを楽しみました。
日 時:平成26年12月26日(金)~29日(月)
行き先:大阪府・京都府
参加者:作文コンクール最優秀賞受賞者(小学校高学年、高校)2名